最近、「23時までの勤務でも大丈夫ですか!?」という質問をいただくので、改めて見直してみましたが、ホームページ上で時間帯の記載がないことに気付きました…!
大変失礼しました。
「コンパニオン募集」ページの「コンパニオン募集要項」に、改めて追記しました。
そこに記載されている通り、コンパニオンとしての勤務時間は、3.5時間を基本にしています。
ただ、時間帯によっては3.0時間でも、ほぼ問題なく仕事はあります。
メインとなる時間帯は…
- 20:00~23:30(3.5時間)
- 20:30~0:00(3.5時間)
- 20:30~23:30(3.0時間)
以上の3つが基本パターンになります。
つまり、「23時まで…」という時間帯だと、完全に無理ではありませんが、ちょっと厳しい状況と言わざるを得ません。
この時間帯は、お店の営業時間と密接な関係があります。
クラブ、ラウンジの営業時間としては、オープンが20:00又は20:30から、クローズが0:00又は1:00という店舗が多くを占めています。
その中でコンパニオンとして働くことを考えた場合…
23時までだと、クローズ時間までまだ1時間以上あることになり、どうしても少し足りない感じになってしまいます。
それでもお客様の来店予定時間によっては必要になってくることもありますので、状況次第という曖昧な感じになり、安定的に仕事があるとは言えないわけです。
これが後30分延びて、23:30までの時間帯になると、1:00閉店のお店としてはこれもまた1時間以上の空きが出てしまうわけですが、この遅い時間から次々とお客様が来店されることはほぼ考えにくいため、ギリギリOKの時間帯となり、ほぼ安定的に仕事があります。
わずか30分ですが、大きな違いがありますね…
名古屋の終電は早いため、23:30までの勤務ができないという方もたくさんいるかと思いますが、23:00までだと中々タイミングよく仕事がない可能性があります。
ご応募される際には、事前に終電時間を調べてみてくださいね。
交通費を使って面接に来たけど、実は最初から無理だった…なんてことになると、すごくもったいないですから…!