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一人は寂しい?

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思い込みという鎖

一人でいるということ

今日はクリスマスイブですね。

こういう日に一人だと寂しい…

と思う方は多いのでは?

でも「一人=寂しい」という方程式はどこにも存在しないんですよね。

  • 寂しくて辛い人
  • 寂しさが心地いい人
  • 一人で全然平気な人
  • むしろ一人でいたい
  • 仕事等、それどころじゃねーよ!という人(笑)

同じ「一人ぼっち」だとしても、感じ方は様々です。

「一人=寂しいという人から見れば、一人で平気という人のことを、強がってるとしか思えなかったりするのもよくある話…

でも「一人で平気」な人も「むしろ一人でいたい人」もたくさんいます。

ちなみに私は「割と一人でいたい人」です。

どれにも当てはまってねーじゃねーか!と言われそうですが、「一人で平気」と「むしろ一人でいたい」の間くらいの感覚です。(笑)

そういう中間的な感覚もありますよね。

ただ、そもそも「一人ぼっち」という言葉や「お一人様」という言葉がわざわざ存在するくらいですから、「一人=寂しい」という感覚の人が大多数を占めているということでしょう。

でもそうじゃない人もたくさんいますし、そういう人達が決して人付き合いが苦手だとか、コミュニケーション能力に欠けるというワケでもありません。

「一人で平気」と言うよりも「一人でいることが好き」なんです。

人それぞれの価値観

この違いはそれぞれの価値観の違いでしょう。

一人でいることが好きな人は、一人でいることに価値を感じています。

だから寂しくないどころか、十分楽しめたりします。

誰かの存在なく楽しめるなんて、むしろ最強とも呼んでもいいのでは?

「一人=寂しい」という人は、一人でいることを無価値だと思ったり、極端な人なら悪いことだとさえ思ってたりします。

それは価値観の違いなだけで、どちらが良い悪いもありません。

自分にとって良い方が良いだけです。

日本人は和を重んじるため、どこかに属してないと不安になってしまう人が多いのが特徴で、人に合わせたりすることが上手な反面、独立心に欠けるところがあります。

そのため孤独を嫌う人が多いんですよね。

最近では「お一人様」も割と普通に受け入れられてきた気がしますが、人それぞれに価値観があります。

時に私たちはその「価値観」を「性格」と定義づけてしまうことがありますが、それは全くの別物です。

色んな思い込み

つまり「一人=寂しい」というのはその人の思い込みです。

実際にはそんな方程式もルールもありません。

私たちは他にも色々と思い込んでるものがあります。

例えば「忙しい」というのは「時間がない」という「状況」のことではなく、読んで字のごとく「心が亡い」という「状態」のことです。

つまり頭の中が一杯で他のことができないような状態を指しています。

実際に、やることがたくさんある人ほどあれもこれもできてたりしませんか?

時間は誰にも平等にあるのに、なぜこんなに違ってくるのか?

それは忙しいという状態に囚われてしまっているからでしょう。

もちろん本当に時間もなく「忙しい」時もありますが、「忙しいと思い込んでいる」という場面も多々あります。

私たちは色んな「思い込みの鎖」にがんじがらめになってしまうことがあります。

そして、がんじがらめにしてしまってるのは、他の誰でもなく自分自身です。

自分の中の当たり前って、果たして他の人にとっても当たり前なのか?

たまに見つめ直してみると、思わぬ発見があるかもしれませんよ。

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