【コンパニオン募集】勤務時間と仕事量の関係

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いつでもコンパニオン募集中!

今すぐ必要な条件

20:30~0:00や21:00~0:00で勤務可能な方

さくらキャストでは一年中コンパニオンを募集していますが、その時の状況によっては優先される条件があったりするのも事実です。

今、一番優先されるのがこの時間帯です。

0:00まで勤務できるとなると、東山線の一部などギリギリ終電がある場所に住んでいるか、徒歩や自転車、車等、終電に関係のない方に限定されることになります。

そのため、いつでも人手不足な時間帯とも言えますので、この時間帯で勤務できる場合、いつでも仕事量はそれなりにある可能性は高いです。

勤務時間帯による仕事量は!?

コンパニオンの主な勤務時間帯は下記の通りです。

  • 20:00~23:30(3.5h)
  • 20:30~23:30(3.0h)
  • 20:30~0:00(3.5h)
  • 21:00~0:00(3.0h)

これ以外にも例えば21:00~0:30というようなパターンもあり得ますが、大体がこの4つの時間帯のどれかになると思います。

そして恐らく最も多くの人が当てはまるのが、1つ目と2つ目の23:30までの勤務でしょう。

23:30までであれば、大抵の路線の終電に間に合います。

つまりこの時間帯で勤務できる人は、コンパニオンだけじゃなくて、お店に在籍している皆さんの中にもたくさんいる!という事です。

じゃあこの時間帯は仕事量が少ないのか?と言われれば、決してそうではありません。

お店のメインの営業時間帯は押さえているため、仕事量としても多いですが、働ける人も多いという・・・

いわゆる「激戦区」という事です。

この時間帯でずっと安定的に仕事がもらえるとなると、それなりにお店からの人気が得られないと厳しいかもしれません。

それだけ人材の層が厚い時間帯という事になりますので、そういう意味では仕事量が少ないとも言えるでしょう。

さくらキャストの現状としても、23:30までの時間帯はそれなりに足りている感覚は実際にあります。

ただこれもまた流れがあり、日による部分もあれば、仕事量が急に増えるとか急に辞める子が出てきたりすると、あっという間に状況は変わったりするので、あくまでも今この時期だけの現状とも言えます。

勤務時間帯によって仕事量が変わるのは間違いないですが、結局のところ時期などのタイミングやコンパニオン会社によっての状況の違いなども影響してきます。

それぞれのコンパニオン会社によって、その時々の得意不得意がどうしてもあるんですよね。

ただ、0時まで勤務できる人が足りないという状況は比較的いつでもあるように感じます。

その時間帯に勤務できる!という方は、コンパニオンとしての仕事のメリットを最大限に味わえる可能性が高いと思いますよ!

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